能力

MoF設定

ここでは、NPCキャラクタを雇用したときに閲覧できるキャラクタ個々の能力シートの内容について解説します。

まず忠誠、やる気、賃金という、キャラクタがプレイヤーのギルドと取り結ぶ関係性についての数値項目については、別記事をご参照下さい。

他方で、こちらの「能力」項目では、そうした関係性を表す数値ではなく、キャラクタ個々の純粋な能力値について論じます。

第一に、キャラクタはアトリビュートしてSPECIAL、として略される各値を持ちます。これは当然ほとんどフォールアウトの設定に倣ったものですが、Cはカリスマの代わりにカニングであり、最後のLはLuckではなく、Lack(渇望感)、です。

ストレングス、パーセプション、エンジュランス、カニング、インテリジェンス、アジリティー、の6つの項目は、それぞれ闘争、華美、飽食、享楽、不寛容、勤勉、というフロウタールの世界で6つの原罪と称される神性の表現と直接対応しています(この辺りは別記事のフロウタールの信仰、も合わせてご参照下さい)。各キャラクタは、これらの能力値のうちで最も高いものを、自身の所属原罪表現として保持しています。

基本的に、ここで規定されるキャラの所属原罪表現、及びSPECIALの値そのものは、ゲームプレイ全体を通じて一貫して変更されることはありません。SPECIALに対するバフ要素などもありません。

ただ、このアトリビュートに対して唯一例外的な規定があるのは「色相の転換者」と呼ばれるゲーム内設定のみです(こちらに関する設定は、別途該当記事リンクをご参照下さい)。

一方で、各雇用キャラクタには、そのキャラクタがそれまでに(プレイヤーのギルドに参加する以前のものも含む)フロウタール全土で残してきた功績を直接示す「指紋鉱石」という設定要素があります。こちらに関しても賃金との兼ね合いで既に別記事で述べましたが、これはゲーム内設定としてはキャラそのもののティアのようなものとしてお考え下さい。当然ながら、ランクの高い構成要員ほど、雇用にかかる費用も増えていきます。

他には、もう一つ、キャラクタには自身の特徴を示す「性格」要素もあります。この項目と、フロウタール内で時節ごとに起こるイベントとの関連も、お手数ですがWKI内の該当記事をご参照下さい。

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