鍛冶

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鍛冶は6つある拠点構成要素の一つで、設計図をもとにした武器・防具開発を行います。

これらの開発に関しては、まず基本となる設計図の獲得が前提条件となり、そして、必要スキルを配備するギルド構成員キャラクタが満たし、かつアップグレードのための素材をプレイヤーのギルドが所持する場合、様々な上位ティア品の作成が行なえます。

よって、武器、及び防具の6段階のティア分けについてまず初めに説明しなければならないのですが、その詳細は別記事に譲ります。一応、ざっくりその分類について述べておくと、1劣化した接頭語がつくもの、2通常品、3優良な接頭語のつくもの、4特別な接頭語のつくもの、5汎用の特殊効果のつくもの、6固有の特殊効果のつくもの(固定アーティファクト)、の6つです。

これらのうち、4の特別な接頭語のつくもの、までは鍛冶によって生成することが可能です。そのための必要スキル、必要素材、などを、以下では整理します。

ちなみに、「建築」の拠点要素の対象となる「鍛冶」施設そのもののアップグレード内容としては、基本的には3と4の優良と特別を作る際の相違と、配備できる人員の数を規定する広さ、に関わるものだけです。なので、至ってシンプルな施設構成となっております。

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