各種、競泳水着のヴァリエーションです。別記事にも書きましたが、ハニセレ2になって、生地の表面の素材感がかなり変更されております。
追記:実際はこの仕様は一部環境でのみ起こる事態だったようです。アップデートによって、当方の環境でもAI少女時代のものに戻りました。
黄金
黄金、と言っている割には、むしろ、あの競泳水着の乾いた感じを意識しております。
ツヤも質感も敢えて0にし、極力まで乾いた感じ、引き伸ばされた感じ、という競泳水着の魅力の極北の方へ近づけようとした一枚。
競泳水着水色
競泳水着と言えばこの水色、というマニアックな競泳水着ファンも多いのではないでしょうか。
こちらも、ツヤ感と質感を廃した、乾燥と伸縮を意識した一枚です。
競泳水着濡れ
こちらは打って変わって、競泳水着そのものの柄の中に、濡れ加減を予め封じ込めようとした一枚。
スタジオなどで濡れ設定にしてなくても初めから濡れてます。そこから、さらに実際に水分を含ませるもよし、このままの艶感を楽しむもよし、の万能な一枚です。
競泳水着レモン
こちらは敢えて裸パーカを合わせ、プールサイド感を演出した一枚です。
別にこの裸パーカ設定はすべての競泳水着に付け足してもいいのですが、レモン色は一枚だけだと淡白になりそうなので、特にこの色合いに対して着用を選択しました。
競泳水着紫
薄いパープルの色合いと、競泳水着デフォルトの生地の透け感を合わせた一枚。
特に何も透けていないのですが、肌色に近い色合いだと、この透け感はより強調されると思います。
競泳水着グレー
逆に、ツヤ表現と質感を強め、メタリックな光沢を再現しようとした一枚。
この、ツヤ加減と乾き加減の調節によって、拘束具のようにも伸縮自在の科学素材のようにもなるというのが、競泳水着という衣装の最大の特徴だと思われます。
競泳水着白
競泳水着グレーの延長で、白の光沢感を意識しました。胸にかけたゴーグルのオレンジピンクも一つのアクセントです。
競泳水着薄水色
よりシャープで淡い水色です。通常の水色に比べると、こちらは光沢感をより重視。
競泳水着ピンク
こちらも炭酸飲料のようなスカッシュ感を重視しました。
競泳水着肌色
こちらは少し変化球の色で、より肌色に近づけることで、生々しい雰囲気に近づいていければいいのかな、と。
競泳水着ターコイズ
ターコイズ、エメラルド系が好きなので、競泳水着でもバリエーションを作ってみました。
競泳水着橙色
ピンクと余り変わらない気もするのですが、赤みがやや強いです。
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