拠点要素

MoF設定

Mimesis of Frautalには、ギルドを運営していく上で重要な、拠点経営要素があります。

ギルドを設立した初期段階で、拠点をどこに置くか、という設定を行う必要がありますが、この場所の決定による特定領域への有利、不利、は(たとえばKenshiのように、どのような農業が可能になるとか)、MAP上のフロウタール各地域の自然・植生、地域的な特徴などが決定されてからでないと、全体を考慮しながら配分できないので、ひとまず割愛致します。

それらのバフ要素を省いた基本的な項目について述べていくと、拠点ではギルド構成員の管理を行うことに加え、自身の組織を助けていくための様々な施設を運営することが可能となっております。

その施設とは、芸術、建築、農業、接待、鍛冶、哀悼、の6つです(各項目の詳細はリンク先にそれぞれ記事を用意してありますので、名称からなんとなく内容は読み取って頂けると思いますが、同時に参照頂ければ幸いです)。

要は、ギルドマネージャー、としてのMimesis of Frautalでは、クエストに冒険者としてギルド構成員を派遣するばかりでなく、ある意味で「内政」として拠点内に施設を構築し、そうして準備した施設のそれぞれにも人員を配置してギルドを発展させていかなければならないわけです(ここら辺は前述したようにKenshi、を多分に参考しています)。

他方で、フロウタール世界内で既に成立している技術の中でも、銃開発、アブストラクトメイルの錬成、(薬学の延長としての)錬金術、パルス・プラントの音の研究、色相の転換者の解剖、首吊島内の観光事業、などは、それぞれディレリア、スレッド、エロイーズ、パルス・プラント、イス帝国、ハングヘッドアイランドの諸地域の支配者によって、独占的に研究開発が行われており、単一の冒険者ギルドレベルでは施設内で取り扱うことを禁じられている、という設定になっております。

また、すべての人間が基本的には派遣社員のようなものとして取り扱われるフロウタールの世界では(税の項目参照)、ギルド全体の経営収支の中から、ギルド統合ギルドに対して「行為税」を収めなければなりません。これは毎月の利潤のうちから自動的に差し引かれます。

最後に、選択できるクエストリスト、上述した拠点要素、管理されるキャラクタの能力値リスト、金銭収支、食料自給率、などの、主だったデータの他に表示される情報を一つ追加しておくと、「原罪ポイント」というMimesis of Frautal 独自の要素が、ゲームの進行とともに蓄積されていくことになります。

この原罪ポイントとは、エロイーズ、イス、パルスプラント、ディレリア、スレッド、ハングヘッドアイランドそれぞれのクエストを進行させていくにつれて変動していく数値で、メインクエスト、及びストーリー分岐に直接関係します。ここの数値を、諸勢力との関係とともに管理していくことが、ゲームにとっての本筋、というわけです。

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