色相の転換者

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色相の転換者、とはMimesis of Frautal 世界内のオリジナルの設定の一つで、所属原罪表現にあたる体の部位(1華美なら首、2不寛容なら顔、3飽食なら腹、4享楽なら指、5闘争なら腕、6勤勉なら足)がそれぞれ、原罪そのもの色相である(1黄色、2水色、3桃色、4黄緑、5赤、6青)にうっすらと染まり、夜になると発光して見える特殊体質の人間、NPCのキャラクタのことを指します。

もう一つ、彼(彼女)らにはそれらの身体的特徴に伴った一つの特性があって、それは一般にメンタルコラボレーション、と呼ばれるものなのですが、同じような特徴(色相の転換者であること)を持った人間が近くにいると、互いに関する過度の忌避感と同時に、自身の能力に対する強迫神経症的な状態が顕れ、元々持っている能力の限界を超えた力を発揮する、ようになります。

これらの特徴が、ゲーム内システムとしてどのように表現されるかというと、彼らは、その場にいる色相の転換者の数によって、最大+6まで自身の持つ所属原罪表現の(SPECIALの中で最大の)能力が強化される、ことになります。

ただ、その際にその場に居合わせた転換者同士に掛かる負荷はとても重いものであるので、一般的には転換者同士は群れるのを極端に嫌う、とも言われています。故に、これもゲーム内設定に置き換えると、「無理やり同一のクエストに従事させた場合は、忠誠度が極端に下がる」という事態を招くことになります。

その一方で、かなり稀有なケースですが、心を許しあった転換者同士が、むしろ常に活動を共にする、事例もあるようです。その場合は、上記、メンタルコラボレーションの恩恵を一方的に受けられることになるわけで、万が一、戦闘などで対峙することになった冒険者にとっては驚異に他ならないでしょう。

最後に、それらごく一部の共存可能になった転換者同士の事例について一部補足すると、彼(彼女)らは虹彩と虹彩の輝きのうちに、互いの苦難や喜びの記憶を一部共有し、瞬きをするごとに相手の目の内側に流し込むのだ、と言われています。逆に、これらの記憶の共有の過程を経て、それまで全く転換者的な徴候を顕さなかったのに、正常な体質のものが色相の転換者との邂逅と同時に、急に色相の転換者に変じてしまう、という事例も、ごく一部では報告されています。

(この項目は他の記事と同様に書きかけ項目です。内容は逐次加筆修正される可能性があります)。

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