顔の全体設定の細部:コイカツキャラメイクマニュアル

コイカツ関連

この記事の前提としての細部設定の基礎的な方向性は
スライダー設定模索後のコイカツキャラメイクの記事で、またキャラリビィルド全体の指針は
改訂版コイカツキャラメイク攻略の記事内で記載しておりますので、項目ごとの記載に進む前にそちらもご参照下さい。

顔の全体横幅

ここの値は、以前にリアル系キャラリビィルドの記事中で書いたとおり、0のままで問題ないと思います。勿論、ツールなどを使えば(MODなどの仕様は自己責任で)0以下にもできるわけですが、私が今回記事を書き直すきっかけとなったのは、この顔の全体横幅、以下の各項目値の見直しが、既存のスライダーの中でも十分に可能だし、且つ、そこの設定の見直しこそが最重要要素だと考え直したからです。

たとえば、「細面」の作り方としては、ここの横幅自体の設定ではなくて、頬骨の幅の方で調整する、というような代替方法ですね。詳しくは頬について書いた記事の方も参照頂きたいのですが、顔の横幅自体を変えなくとも、印象自体のほっそりとした顔を作ることは可能なわけです。

だから、以下の顔全体の設定の詳述というのは、必然的に、他の項目値との兼ね合いの要素が非常に強くなります。

顔の上部前後

デフォルトでは12になっているこの値。勿論、他の「全体」項目中の値と同様に0設定にもできますが、この値に関してはデフォルトのままいじらなくてもいいかと思います。というのも、顔上部から下部にかけの自然な流れを形作る上では、別項の頬骨の幅の値との兼ね合いが重要になってくるのですが、そちら側の幅を上限近くに調整する場合、この顔の上部前後の12、という値は非常にちょうどいい加減になっているからです。というわけで、リアル寄りのキャラメイクのためには、「全体」項目中の他の値を中心に変更しましょう。

顔の上部上下

「全体」項目の中でもいちばん重要な値であり、かつ、調整の難しい数値です。というのも、この値は、ある種の面長さ加減、を調整するわけですが、ここをプラス方向に調整することで、翻って鼻と口の上下位置を上部方向に上げる調整とのバランスを取り直せるんですね。

ですんで、基本的には、プラス方向に加えていく形にはなると思うんですが、一方で、この調整は顎側の全体としての長さバランスとも関連していまして、どういうことかというと、人間の顔は、一口に面長、と言っても、目と鼻、口の離れているバランスなのか、目と鼻・口は近づいている代わりに、顎が極端に張っている場合もありうるわけです。ですから、そこの特徴をきちんと把握して、この「顔の上部上下」の値をどの程度加えるのかを決める必要があります。

要は、顔全体項目のうちの一つでありながら、目の上下位置、鼻・口、顎の全体像とも関連してくるということですね。

顔の上部サイズ

この値は、最も重要な一つでありながら、調整自体は極めて簡単です。(もしリアル寄りにするとしたら)、何も考えず、0にすればいいのです。

といいますのも、これは既に別記事で書きましたが、バニラのキャラメイクの特徴としてのボブルヘッド的なかわいらしさ、この点を、0近くに設定することで軽減することができます。逆に言えば、そこのかわいらしさを残したければ、0から微妙に足していけばいいはずです。

何故この措置が必要かというと、顔の上部に対して、鼻と口を上部方向に上げていかなければいけないからですね。それに伴って、必然的に顎項目の各数値も削る必要に迫られますが、その「削り方」の量を微妙に調整することで、現実的な顔の輪郭描写に近づけるためです(……かなりややこしい)。

顔の下部前後

この値は、デフォルトでは44くらいになっていたと思いますが、0にしてしまって問題ありません。逆に、顎の少し出たかわいらしい印象の顔にしたいのであれば、顎の前後よりもこちらの数値をいじった方がいい。

そことの兼ね合いで、「顎の前後」の数値をいじり、少し顎の尖った印象の顔にする場合には、むしろこっち側は抑えたほうがいいです。これによって、極端に「受け」っぽくなった顔の印象を軽減しつつ、顎先のシャープさだけは確保したりもできる。なんにしても、そこまで細部にこだわりがなければ0でも問題ないでしょう。

顔の下部横幅

この項目についても既に別記事で書いたのですが、0のまま、いじらないほうがいいです。何故かと言うと、横幅全体にバフがかかってしまい、細かな範囲の微調整にはならないからです。この値でバランスを取ろうとするなら、むしろ、顎の各項目値を見直した方がいいでしょう。

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