シスターセットDLC購入後のハニセレ2:AI少女との比較、感想

AI少女

VR化対応の無料追加データの配信も発表され、いよいよ持って3DCG美少女ゲームとしてのすべての要素が整いつつあるハニセレ2。とは言っても、逆にやること、やらなくてはいけないことが多すぎて、まだまだその全体像にたどり着けない、というのが、スタジオを含めて遊びつくそうとする多くのプレイヤーにとっての嬉しい悩みでしょう。以下は、そうしたユーザーの一人によるハニセレ2の主に新衣装やスタジオに関する現時点での雑感です。

実際の所、ブログ筆者自身も自ページでの衣装配信とハニセレ2へのデータ移管を終え、ようやっと少しずつ新衣装パーツでの衣装作成とスタジオ周りの仕様の確認を初めた所です(どんだけ遅いんだ、というね)。つーか、発売日にいきなりDLCが配信されるとは思っても見なかったですよ(笑)。結局買いましたけど。

で、そんな状況からして、まだまだシスターセットも含めた新たな衣装作成までは十全には行えておりません。ただ、ざっくり触ってみた限り、はっきり言って、新しい衣装パーツのボリュームもまた半端ないし、これ、AI少女に触れずにいきなりハニセレ2購入した人は若干面食らうんじゃないですかね。それでいて、新衣装のそれぞれがまた超絶かわいらしいディテールで構成されております。

記事内の画像はそれらのパーツで構成した衣装の一部なんですが、まあおそらく多くのイリュゲーファンにとって嬉しいのは、ここへ着てようやく半袖シャツが追加されたことね(笑)。これはそれこそコイカツ時代からの念願だったわけで、警備員シャツ、とテニスウェア、この2つのトップスのパーツはマジで活用の幅が広すぎる、っていうか、AI少女時代に作った衣装の構成も見直す結果に(いい意味で)なりかねないでしょう。

さらに言うと、ハニセレ2にある意味で足りなかったパーツとして、ボトムス側のロングスカート枠、が上げられると思うんですが、ここもハニセレ2での追加パーツでがっちりカバーされている。

具体的には、フレアスカートと、あとは(セットアップではありますが)ナーススーツですか、この2つと他の衣装パーツを組み合わせることで、ラップスカートとプリーツスカートでぎりぎりカバーする他なかった膝上の領域も(筆者は無理やり腰蓑でカバーしたりもしてましたが)、多様なシルエットを形作れるように配慮されております。

なんというか、変な言い方になるかも知れないんですが、ハニセレ2、という結構ガッツリした本編のゲーム性に対して、追加された衣装自体は、スタジオでの展開も強めに意識して下さったのか、ものすごく清楚な作りのものが多いんですよね(ヒーラーの衣然り)。逆にAI少女時代から実装されている各種衣装の方が、むしろ攻めた物が多いんで、実際のハニセレ2本編のプレイには向いているかも知れない、とすら思える。

その延長で言うと、特にスタジオ周りですよね。ここも確実に強化されております。AI少女時代からスタジオネオを使っている方向けに言うと、まあ青空の設定がデフォルトでできるようになったのが何より大きいし、各種テンプレのマップも、オブジェクトを使って何かを建設することを前提とした箱庭ではなく、初めから出来上がっているものも多数用意されている。

勿論、ここをそのまま使うもよし、その一部を活用して、場合によっては各種のオブジェクトを付け足して自分好みにアレンジするなど、光源処理も含め多様な遊び方ができそうなことは、今までコイカツ時代、もしくはその前の時代からスタジオを使い続けたユーザーにとってはぱっ、と見で自明なことと思われます。

まあ、見ての通り、ブログ筆者自体はそのスタジオでの試行錯誤までまだいけてないからあいも変わらずAI少女時代から仕様している自作のシンプルな青い箱の中にキャラを閉じ込めて撮影を続けているわけですが、せっかくこれだけスタジオの仕様が充実しているわけですから、今後これらの細部を詰めて行きたい所ですな。

で、冒頭の表題に戻りますと、そういった意味では発売日に同時発売されたシスターセットDLCね、これは上述した清楚向けのキャラクタを作りたい一部の層のファンにとっては、買うしかない代物でしょう。

当方はまだ未導入(というか買ったばっかなんでこれからじっくり試したい)ですが、ステンドグラスとか、教会設定とかはそれ単体だけではなく、パーツパーツとしてみた場合にも結構使う幅が広そうなんではないかと。あとは、やっぱりせっかく新しくハニセレ2にしたのに、髪パーツの新種類を使えない、状況で新キャラを作りたくない、というのが、筆者のシンプルな主観であり率直な感想であります。

その点について一つ付け足すと、これ、実際公式のダウンロード販売で買って導入してみたんですが、AI少女、ハニセレ2と双方向けのDLCなんですね。この仕様はおそらく今後も続くと思うし、2つの作品はお互いがお互いにとっての補完タイトル、というか、ゲーム性の異なる姉妹作品みたいな位置付けなんでしょう。

自分は、主にテクスチャ周りの確認など、スタジオでの仕様の確認のためにAI少女の方も勿論アンインストールせずに残してあるんでその双方にダウンロートコンテンツは導入していってるんですが、よくよく考えたら、この、キャラやスタジオに互換性が合って双方のゲームで同じように使える、っていうのは、ファンにとっては改めて嬉しい限り、と実感する所であります。

で、最後に完全に主観で締めると、衣装に関する部分でも書きましたが、逆にコレ、ハニセレ2が先で、AI少女が後、でも良かったんではないか、とも思いますけどね。というより、コイカツからエモクリへ、という展開があったように、このキャラメイクの完成度とスタジオの仕様の充実ぶりを見る限り、ある意味で純正の18禁ゲームとしてのハニセレ2のさらにその先に、このキャラクリをそのまま使用した、全く新たな3DCGゲームがいくらでも作られうるんではないか、と妄想を膨らまさせられるほど、キャラクリ好き、スタジオ好きにとっては無限の可能性を秘めている、というのが、AI少女のときから変わらぬ、そしてそこからほぼ完全な互換性を持って発売されたハニセレ2への感想であります。

と、最後はかなり冗長になりましたが、いずれにしてもその可能性を膨らませられるか否かは、ユーザー次第である、と。そうした、広い意味でのサンドボックスとしての遊び方が広がっている限り、ちょっと終りが見えない、という、コイカツ時代から呟き続けているテンプレを添えて、そろそろこの記事も終わります。では、またどこかで。

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