歌手のハナエさんの路上のロリータ的メイクを目指す:公式TwitterやWIKI、インスタを参照

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現在はフリーで活動しているというハナエさん。あのロリータ感と少女性を同時に参照しようとしてみたものの、完全に失敗しました(というか不可能です)。

1stミニアルバム「Red Lips, Red Kiss」&詩集「路上のロリータ」を クラウドファンディング限定リリースするなど、特に近年はゲリラ的な活動にシフトしているような彼女ですが、一方で、資生堂の文化誌の表紙に抜擢されたこともあるほどなので、その美貌はむしろ年を経るごとに増していくばかりなんでしょう。

逆に言えば、彼女の過去のヴィジュアルやイメージを探すのはまたこれはこれで一苦労なんですよね。素のハナエ、や「台湾に旅行中のハナエ」のドキュメンタリー映像を見るには、遡って特典DVDなどを探すしかない(今回はそれらの収録内容などをかなり参考にしました)。

さて、そんなハナエさんのメイクの一部を模倣しようと試みたところで何の意味もないのは承知しておりますが、それでも美しさの一端について幾つか指摘しようとすると、まずは、あの可愛らしい赤ちゃんのような顎が真っ先に思い浮かぶのも当然のことでしょう。

下唇の下でくいっ、と上向いた感じ、というか、顎先との間にほんの少し凹みのある感じ、ですよね。尖り方、というよりは口との距離が短く、円曲している。この丸みが、適切に表現される必要がある。

その丸み、柔らかみという面では、頬のぷっくりした感じも同様です。ほっぺたの焦点が頬骨からやや離れており、つまみ食いした何かを頬の中に含んでいるような、あの頬の膨らみが少女感を演出するのに一役買っているのは間違いがないところでしょう。

一方で眉の方はというと、極めてオーソドックスですね。目元の先端よりやや内側に始点があることの方が多いんでしょうか。そして両目からの距離もほんの少し離してある。

そして目の見開かれ方の比率は、表情にもよって、ぱっちりとまんまるに見開かれた印象の方がやや強いと考える所ですが、実は横に切れ長の形をしています。少しけだるげな表情をしている時は尚更で、さらに目尻側にマスカラを入れると、この印象が際立つ。

他方で、じゃあ鼻の方はというと、この鼻先の先鋭さ加減が、少女感と相対した妖しさを象徴してもいる。

具体的に言うと、小鼻の形が日本人離れして縦長でスリムなんですよね。小振りで可愛らしい鼻筋でありながらも、そのシャープさが、幼女感の中の極端な大人っぽさを表現していると言えそうです。

最後に、口元についても少し触れておくと、歌手的な造形の中では比較的珍しく、横幅の広いいわゆる大口ではありません。勿論、上唇と下唇に均等にリップを塗るメイクを中心に画像検索しているだけだからかもしれませんが、むしろ縦に対するめくれ方に比重があると言える。

この辺りがハナエさん特有のウィスパーボイスにどう直結するのかは正直門外漢なので測りかねますし、やや記述も冗長になってきたので、本記事はこの辺で締めたいと思います。何にしても、細部を解析してみた所で全体の自己言及的なロリータ感は模倣不可能ということで。ではでは。

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