加藤ローサさんの初期の真ん中分け感を目指す:ゼクシィのCMやWIKI、現在のインスタを参照

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初期というより、むしろ中期っぽい感じなんでしょうか。いや、むしろ現在の淑女感か。

にしても、記事タイトルにもしたあのゼクシィのCMのハーフ美少女感(最早十五年以上前か)は、絶対に再現不能ですね(失敗率99%)。加藤ローサさん、そんな彼女も、今や松井ローサさんとして人妻の位置に落ち着いているわけですから、時代の流れを感じます、というかやっぱりサッカー選手ってすごい。

そんなすごい速いドリブルを持ってたり、今のクボタケみたいな超絶テクを保持していたわけでもないような気がしたんだが……。って、全然話がそれ掛けてますが、高速クロスやスルーパスを加藤ローサさんがしっかりと受け止めた感じなんでしょう。なんか、子供をおんぶひもみたいなのに背負った旦那様と空港に並んで立っている姿は、ファンにとって感慨深いものでもあります。

とは言え、やはり個人的にはイタリア語講座にパンツェッタ・ジローラモ氏と出演していた頃の感じ、数多くの女性ファッション誌やCMをこなしていた頃のイメージが至高でもある。

まあ、ごく最近彼女の存在を知った方にとっては、それらのイメージを追跡できないことが多少残念ではありますが(かなり前のDVD や個人写真集を買うっていう手もあるにはある)、普通に現在も変わらぬ、どころか円熟味の増した美貌を保持しておられる方でもありますので、とりあえずインスタの写真を見てみる価値は在ると思います。

さて、そんな加藤ローサさんの鹿児島出身かつイタリアとの混血という出自を考慮しつつ、それらの過去のイメージを模索する中で得られた、造形細部の印象変化に係る知見を幾つか述べるとすると、

まず顎先の尖り方、ここには、ちょっと他に類を見ないほどのシャープさがありますよね。

顎自体の横幅もそこまで広くない上に、口との相対距離もかなり離れているので、この特徴はさらに際立ちます。もっと言えば、顎先そのものの先端の幅も狭い。

勿論、顎周りに無駄な肉もついていないので、これらの諸特徴は、顔下部の前後感を強調するに貢献している、と考えられる所です。

次に、頬の印象。こちらにも明白な個性があります。

結論から言うと、特に表情を崩した時、横顔になったときなどに顕著なのですが、頬骨の位置そのもの、頬の焦点が、目の基本的な位置付けから、かなり下方に離れているんですよね。

さらに、いわゆるJ字型の、日本人的な輪郭も保持されているため、顎先に至る過程で、もう一度頬周りの前後感が凹むことになる。この、頬骨付近の幅、際立った前後感というのは、あまり類を見ない部分、絶対的な個性だと感じられる所です。

他方で、眉目の方はと云うと、素の眉にはかなり硬さと太さがあります。そして若干短めか。

で、目は、一見してものすごく大きい計上していると判断してしまいがちですが(実際かなり大きいんですが)、前述した頬の突出と関連付けて云うと、目の前後感がかなり深く、位置取りから奥まった印象を与えられるため、見る角度によっては非常につぶらな瞳に見えるときもある。

どちらにしても、上まぶたの屈曲の美しさは動かしがたいところでもあります。ほんの少し外側に焦点があり、目頭の左右位置は広めに見えますが、目尻に向けての円曲も十分にあり、縦幅より横幅に比重のある形は、果実のような温かみがあります。

さらに鼻についても述べていくと、こちらは典型的な魔女鼻。いや、これ以上の典型振りがあるのか。

鼻筋上部よりも下部の方の前後感がやや強く、かつ鼻頭が下方を向いているため、縦に矢印を描くような急速なラインが形作られている。

ただ、それらの特徴があまり目立ちすぎないのは、形状の典型ぶりとは対照的に、全体の大きさがかなり小さめ、スリムであるためです。この辺のバランスも、絶妙と言えるところですよね。

最後に、口についても付け足すと、これはリップの加減にもよる所ですが、上唇、下唇、ともにかなり薄いですね。

この薄さは、一番はじめの記述に戻るようですが、相対的な顎先の前後感を強調することに繋がっていく。つまり、記述の順を意図するにせよしないにせよ、全て調和している、という結論に行き着くわけでもあります。

以上、造形細部の構成バランスによる印象変化の知見について幾つか述べてきましたが、ある意味で極端な各パーツ同士の位置取りというのは、個性を出しやすい要素でもあります。

それでいながら、冒頭の著述に戻ると、あのゼクシィのCMのピュア感、まではそれらの個別の解析の組み合わせでは完全に模倣不能である。

今や松井ローサさんとして貞淑な人妻ぶりを披露しているかつての彼女の動画などを振り返りつつ、今回もその変わらぬ結論に行き着くわけであります。ではまた。

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