駒田京伽さんのマンゴーチークを目指す:インスタでの現在や過去公演を参照に

キャラクリ関連

ご本人のインスタを覗いたら、何か完璧におしゃれで品のいい淑女になってました。そのイメージに触発されて、あとあと多少修正。

ぴーちゃんの頬骨に載せられた少し濃い目のチーク感(当時)を初めは目指していたんですが、どっちにしろやっぱり失敗しております。というか、前髪と後ろのボブの毛流れのラインが全然合っていない(汗)。

HKT48のREVIVAL!! ON DEMAND などで見れる、しっかりと準備してきたMCをこなしていく感じ、メンバーとの絡みをゆったりと楽しむ感じ、をボブやメイクの隙間から醸し出したかったんですが、さっぱりうまくいきませんでしたね。

あの独特の間、話している内容自体がなにか特別なものではないのに引き込まれてしまう感じ、はやっぱり完全に模倣不能なんでしょう。それを過去動画なんか見ると、本当に実感しますよね(幸い、当時の公演内容は今の所上記リンク内でほとんど保管されています)。

まあしかし、そういう意味では、完全に引退したり、消息の分からなくなってしまうアイドルさんも多い中で、現在もインスタグラムを通して彼女の近況(らしきもの)を追えるのはファンにとっては嬉しいことでもある。普通に、ソロでもなんでもやっていけるような魅力がそちらの画像内にも十分に溢れていますが、だからこそ別にタレント業にこだわる必要とかもなかったんでしょうね~。

さて、その再確認を一度終えて、ここからはかなり蛇足ではありますが、過去の公演動画などを振り返る過程で得られた、造形細部の印象効果に関する知見を幾つか断片的に述べていくと、

まず顎のライン。こちらの美しさに注目する上で指摘すべきなのは、顎先の幅の広さ、でしょう。

ここはやっぱり南国的、というか、幅のみならず前後感もしっかりと出る。ただ、それでも頬からも含めたラインのうちにシャープさが保たれているのは、特に口の周りの輪郭、前後感に凹みがあり、総体としての、いわゆるJ字型のラインが横顔のうちに保たれているからなんですよね。

上記の理由により、顎の前後感と、頬から顎先にかけてのバランスが一定に保たれている。顎そのものの横幅もかなり広めな印象ではあるんですが、顔下部の緩やかなライン形成は、常に頬との連接の中で「厚み」のあるイメージには全く結びつかず、シャープさの範疇の中で捉えられていると言えます。

この点は特に、頬上部の高さと、頬下部のやわらかみの中にもそっくり表れていると思います。

頬骨が(これ以上無いほど)しっかりと高いので、頬自体もふっくらとしているんだけれども、相対的に下部に向かえば向かうほど、全体としてのラインはかなり急速に出る。だから、特に横顔になったときなどは、ものすごく細面に見える角度もある。

この、角度によって全く印象の変わる立体感こそが最大の個性なのは、逆に言うと、頬骨の高さ、幅、それ自体にばかり注目していても、かなり理解のしにくい所ではあると思います(それだけ奇跡的なバランスである、と)。

次に、眉目についても述べると、目は、本当にこちらも端的に捉えるのが難しいんですよね。

というのも、見開き方、メイクの加減によってもかなり差異が出る。目頭部分の開きが若干強く、上まぶたの焦点がやや内側にあることはなんとなくイメージできるのですが、目の角度は基本的に吊り目のようにも見えるし、特にサイドからの目尻側への円曲が強調されると、やや垂れ目に見えるときすらある。

縦幅よりは横幅の方が少し広めか。それにしても、目全体の大きさがかなり粒らに見えるときもあれば、これ以上無いほどの目力として目尻部分と目頭部分の上下ともに開放されることもある。

これらの諸特徴は、上に述べたように、一定程度アイメイクに左右される部分もありますが、それだけ、メイクの加減で印象を変えられるベースの形状が整っている、とも考えられると思います。あとは、いわゆる涙袋がかなり充足している顔立ちとも取れますが、中々この辺りの表現は難しいでしょう。

他方で鼻については、鼻筋のシャープさに比べて小鼻はやや広めか。それでも小鼻の上下感が下方側にやや偏っているので、いわゆる団子鼻、とかにんにく鼻的ではまったくない

特に、鼻筋のラインの細さは強調されるべき点で、こちらの特徴も、パーツ構成のバランスが常に他要素との相対的バランスに於いてのみ成立する、ことを示している。鼻筋上部の高さもそこまで出ず、なだらかなので、全体としては親しみやすさの感じられやすい形状だとも言えるでしょうか。

最後に、口についても付け足すと、横幅広めのアヒル口、こちらは最大の個性と言えます。

縦幅よりも横幅に比重があり、リップの両サイドが口端に乗らない感じ、を印象づける上唇の薄さ。この辺りのバランスは、おおらかさ、癒やし、などの雰囲気に繋がりやすいですよね。どの角度から見ても明白なチャームポイントと言えるのではないでしょうか。

と、最後はやや駆け足になりましたが、造形細部の構成による印象変化に関する知見は以上となります。一言でいうと、ここまで各部位が突出した個性を放つ例は稀であると言えるでしょう。

でも、それらの各要素が、全く相互に滞りなく調和しているんですよね。他方で、その本来の奇跡的なバランスは、やはり各パーツのみを抜き出して論じる本記事内のような画像では全く再現不能である、ということは、冒頭から繰り返し述べているとおりです。

あの、宮崎県出身、としか言いようのない訥々とした喋り、冷静さ、全てを許容するおおらかさは、やはり誰にも模倣されようがないですからね。それらの統合されたオーラが、今現在でも多数のファンを抱え続ける所以なのだと思います。その事実を確認できた所でこちらの記事も終了、ということで。ではでは。

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