最上もがたん的金髪ショートを目指す:公式TwitterやWIKI、インスタなどを参照に

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金髪と言うよりちょっと白っぽい感じを意識してみました。

でんぱ組からソロ活動への移行も順調なような最上もがさん。まさに金髪ショートの代名詞、とも言える存在ですが、ファンにとっては過去のかなり攻めていたグラビア仕事も忘れられない所ですよね。

写真集MOGAや、数ある雑誌の表紙なども含めれば、かなりの量の水着姿や下着姿を残してくれている彼女ですが(近年ではノーズアートというオムニバスのようなものもある)、正直、あそこまで完璧な造形美は中々無いと言っていいでしょう。

であればこそ尚更、前下がりベリーショートを模倣してみた所で、かつての異端児感を出すのも100%不可能と称しておりますが、それでも過去の写真集のイメージなどを振り返る中で得られた造形細部の印象効果に関する知見を幾つか整理すると、

まず顎のライン。ここは顎奥から顎先まで、全く何の凹みもない、なだらかで理想的なベース型と言えます。

他記事でも述べている通り、ここに凹凸があるとやや幼い印象に近づくのですが(そしてそれもまたかわいい)、口との相対距離、及び頬下部とのつながりも含め、理想的すぎて無個性とも感じられるほどの完璧なライン形成がなされております。

敢えて言えば、顎先の前後感が若干強いでしょうか。いや、こちらの特徴は、むしろ下唇の下の凹みのかわいらしさを生み出し、少女感を生み出すのでそのまま長所なわけですけれども。

次に、頬について見てみると、こちらは頬骨の基本位置、及びほっぺたのぷっくり感が、全体としてやや顔下部に向かってほんの僅かですがずれている、と言えるでしょう。

この特徴は、上述した顎先のわずかな凹みとも連なり、幼く、少女めいた印象の起因となる。一方で、同時にもう一つ指摘しなければならないのは、頬全体のラインの、顎先に向かう角度の急速さ、シャープさ、ですよね。

この点は、記述自体が矛盾してしまうようなのですが、大人っぽさ、艶、セクシーさと言った要素と直接つながっていく。つまり、頬のライン一つとっても、極めて両義的な諸特徴を備えている、ということが明白なわけです。

さらに眉目についても述べると、眉の方は前髪で隠れてしまうことも多い(どちらかというと円曲強めの薄い眉だとは思います)。

他方で、目は、こちらもあまりに典型的なレモン型、アーモンドアイ、ですよね。

ポイントとしては、上まぶたがきれいな弧を描くように、下まぶた側にも同様の膨らみがある、ところでしょうか。上まぶた側の焦点はやや内側よりですが、ここまで上下まぶたに対して均質な膨らみ、開きがある形状も珍しいと思います。

ついでに指摘すると、白目部分の青みがかっているかと思えるほどの「白さ」も個性的ですよね。カラーコンタクトなどで虹彩の形状を補完すれば、少しぞっとするような、瑞々しいまなざしを形成することも可能なのでしょう。

そこで話を鼻の方に転じると、鼻は、意外と小振りです。小鼻の前後感覚のシャープさと格好良さは改めて云うまでもないことなのですが、鼻筋の方は、起点が高めではないと言うべきか、鼻先の高さの方に比重のある形状をしていると思います。

そして、鼻筋中央部あたりにやや凹凸のある、いわゆる鷲鼻的な形状でもある。とは言え、そんな些細な特徴は、全体の幅のスリムさ、先鋭さの印象の前には霞んでしまいますけどね。

最後に、口についても述べると、上唇と下唇のめくれ方の加減、こちらの特徴も、あまりに均質すぎて異常とすら思えるほどです(まあリップの塗り方による補完もあるんでしょうが)。

どんな美人さんでも、大抵の場合は上唇のほうが下唇の厚みよりも薄くなってしまいがちなはずですが、上部の口端まできっちりと厚みが出る。ここの部分の幅は、アヒル口っぽいかわいさにも、艶を多めに載せたセクシーさにもつなげることができるので、扱い方によっては強烈な個性を印象付けられますよね。

以上、見てきましたように、パーツ構成の細部の印象変化という視点から見ると、今回はとても参考になる要素が多かったように思います。

そして毎度言わずもがなですが、それらの全てを足し合わせた所で、あの金髪美少女ぶり、内向的でありつつ奔放なオーラを模倣することなど不可能でしょう。それは、写真集などを見れば一目瞭然のことです(今回も、その唯一の結論に行き着いて記事を〆めたいと思う所です)。ではでは。

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