新垣結衣さんのまっすぐ眉毛を目指す:写真集やWIKI、ドラマDVDなどを参照に

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中期のバッサリショートボブ感に近付きたかったのですが、結局、最近っぽい一つくくりに落ち着きました。

今や日本を代表する女優としての地位を確固たるものにされている新垣結衣さん。その、眉毛と目元の雰囲気を意識してみたところで、沖縄出身のおおらかさと肌質の純度を模倣しようとすること自体がナンセンスと言うものです(100%失敗)。

デビューから十年以上も、ドラマやCM、あらゆる媒体で活躍されている彼女のことですから、また代表的なイメージを確定すること自体が難しいこともあり、何故か当方は過去に購入したごく初期の写真集をパラパラとめくって、その魅力を再確認した次第です。

ところで、以下の記述は無益かと思いますが、そんな新垣結衣さんの過去画像などを振り返る過程で得られた、造形の細部の印象効果に関する知見について幾つか提示すると、

まず顎の輪郭。ここがかなりしっかり目に構成されることで、芯の強さや骨太さが表現されるところだと思います。

もう少し具体的に言うと、顎の先端自体に一定程度幅があるため、顎の全体のラインが下方側に前後しているように見えるんですよね。ですんで、エラ部分にはかなり張りのある、一般的にはベース型に類する顔下部の形状であるのにも関わらず、特に正面からの印象は卵型のようですらある。

その印象は、頬の幅の豊かさによっても補完されています。頬骨が高く幅もあり、さらにそのやわらかい印象が顔の中心から下部辺りまで繋がっているので、猫顔っぽい雰囲気もありつつ、全体としてやさしいイメージが形作られている。

他方で、それだけ幅も膨らみもあるのに、いわゆる熊顔、っぽくはならずに、細面が維持されている。この辺の輪郭造形は極めて特殊であると言えるでしょう。

眉目の方に目を移すと、目は縦幅よりも横幅にやや比重のある、ほんの少し吊り目気味の形状ですね。

上まぶたの焦点はほんの少し外側寄りであり、目頭と目尻の開放は強めなので決して切れ長ではなく、かつ、若干上まぶたより下まぶた寄りに開きが強い。

これらの特徴はかなり複合的な印象を創出します。見る角度によって、もしくは見返される角度によっても、多彩な表情を構成する素因となっているでしょう。

そして、鼻は、鼻筋の上部に凹みの強い、いわゆる南洋的な造形ですね。この辺り、メイクによってもかなり異なってくるところと思われますが、基本的には高貴さよりも親しみやすさが演出されていると思います。

鼻頭も少し大きめで、小鼻の広がりも横にしっかりと保持されている。それでもかなりシャープなのは、横顔になったときの小鼻の前後感覚、ここがかなり深めに形作られているからですよね。

最後に、まさにこの人でしかありえない、と言える決定的な個性としての口の形状についても述べると、横幅がかなり広いですね。とくに笑顔になったときなどの口角の広がりは、全てを包み込むような魅力を醸成しています。

逆に言うと、むしろ縦幅はそれほど広くないんですよね。至って普通。むしろ、上唇はかなり薄めとすら言えるほどです。だからこそ、横幅と、口を開いたときの顔の印象が際立つ、と。

以上、幾つか、顔造形の細部の作り込みによる印象効果の派生について指摘してきましたが、結局の所、それらを総合してみた所で、日本で有数の魅力を放ち続ける女優さんのお姿を模倣することなどは一ミリもできません。それは自明であります。

インスタもTwitterもやってない(なりすまし対策はしている)彼女のことですから、中々近況を掴むのは難しい所ではありますが、であればこそ、初期~現在に至るまでの多彩なビジュアルイメージを振り返って参照してみるのも、また一興かと(正直、全部めちゃくちゃかわいいですから)。今回はそのことを再確認して記事の〆めにしたいと思います。ではでは。

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