女優の美波さんからヘアメイクやマスカラ使いを学ぶ:キャラクリプロフィールWIKI

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既に活動の拠点をフランスに移されているという美波さん。2000年代初頭のイメージを思い出そうとしてみたんですが、完全に失敗しました。

というか、今や「美波」さんというと、なんか歌手の方のほうが有名らしいですね。同様に、下の名前の「美波」さんも枚挙に暇がなく、浜辺美波さんや、当ブログ内にも小池美波ちゃん梅澤美波ちゃんについての記事が存在している(笑)。

ただ、あえて言わせてもらうと、元祖「美波」ちゃんは、女性ファッション誌やテレビドラマを中心に2000年代に活躍し、現在でも女優業を続けていらっしゃる「美波」さんですよね。

最早、存在を知らない方のほうが多いのかも知れませんが、あの時、女性誌でカジュアルな格好をしていた頃の美波ちゃんは、めちゃくちゃ美人だった印象がある。

正直当時の動画などもほとんど検索かからないし、多分に筆者自身による思い出補正の要素もあるかも知れない。そして、ヘアメイク単体などを意識してみた所で、美波さん全体のパーソナリティに辿り着き得ないのは、これもまた他の記事と同様の事情であります。

というわけで、今回はモデルの元情報がかなり限られている、かつ時間的隔たりがある、ことも含め、完全なオリキャラぶりに拍車がかかっているわけですが(2018年時点でのお姿などはPARISmagのインタビュー記事などを参照しました)、それでも美波さんの髪型などを振り返ってみて得られた知見について幾つか記すと、

まず、全てのパーツの作りがかなり大きめ、ですね。目も、口も、鼻も、かなりはっきりした造りです。

輪郭自体に目を移してみても、鰓の張り具合から顎先にかけてのラインは、やっぱり日本人離れしたシャープさを持っています。逆に、横幅がここまでかなり広く取られているのに、顎周りにすっきりとした爽やかさが漂っているのが異質です。

同様に、頬周りにも厚みが出てしまいそうな所なんですが、むしろ透明感のあるくすみのない皮膚の色合いの薄さの方が際立つ。この、顔立ち全体の横幅とその上に造形された薄い肉付きとの調和が、まずはヨーロッパ的な顔立ちを特徴づけていると言えます。

そして、忘れてはならないのがぱっちりと見開かれた大きな目、ですよね。単純な大きさだけでなく、いい意味で左右の比率が均質と言うか(上まぶた自体は少し中央寄り)、垂れ目でもなく吊り目でもない、理想的なまぶたをしている。

上まぶたより下まぶたの開きの方が少し強いところも、少し気怠げなまなざしを演出するときには特に有利に働きますよね。この辺りのバランスは、本当に何ものにも代えがたい、と思える所です。

他方で鼻の作りは、というと、全体が高い鼻なのは言うまでもありませんが、鼻筋の上部にはやや窪みがある。そこから鼻先への直線的なラインと鼻頭の大きさが、高貴さを醸し出していると言えるでしょう。

ただ、これも少しややこしいんですが、鼻筋の幅自体はほっそりとしているんですよね。ですんで、小鼻周りの大きさを維持しつつ、少し鼻筋の方をすっ、と抑えめにすると、全体のすっきりとした印象の構築に繋がりやすいと思います。

最後に、女優さんらしい奔放さを主張する少し大きめの口もポイントとして挙げておきます。上唇はリップの塗り方によってはやや薄く、口の横幅は広い。そして、素の表情のときの口角はやや下がっている所も、ある意味での不機嫌さ、こちらから何か働きかけるべきか考えさせられるような曖昧な表情の演出に一役買っています。

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以上、パーツパーツの細部を見てきましたが、当記事も他の記事と同様、自明な一つの結論に行き着きます。それはつまり、美人の個々の部位の分析など(実際の美人の全体像の前では)全く以て無意味である、ということです。では。

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