富樫あずささんのBlu-ray・DVD中のメイクを目指す:キャラクリプロフィールWIKI

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富樫あずさちゃんと言えば、前髪しっかり作ってるような印象があったんですけど、結構初期に近付けば近づくほど、前髪流してますね。

というより、それらのイメージを探すこと自体が困難といえば困難でもあります。DMMなどにも一部残っていますが、ごく初期のものや、そもそも配信自体をしていないものについては、地道に中古品ショップのDVD、Blu-rayなどを探すしかないでしょう(勿論、以下のような伝説的作品も含めて)。

そして、それらの伝説的作品群を見れば、ほとんど平成のグラビアアイドル黄金期そのものと言える彼女の魅力が理解できることでしょう。当然のことながら、その艶とあどけなさの同居を模倣することなど初めから不可能なのですが、過去のヘアメイクの変遷などを鑑賞しつつ、その過程で得られた幾つかの知見について記してみたいと思います。

まず、たとえば顎の印象に関して言うと、幅そのものも角度自体が、狭く、シャープに作られているので、少し幼い雰囲気が演出されています。

先端のみをその狭さの中で尖っているので、尚更この印象が際立つ。ある種の幼さの象徴としてのくいっ、としたかわいらしい顎先と、狭い顎幅は、非常に相性がいいと言える所です。

次に、頬の膨らみの極端まで抑えたシャープな顔立ちは、細面、という印象を通して、大人っぽさ、妖しさのイメージに繋がります。頬骨の突起がそこまででもなく、顔全体のイメージの幅が制限されているので、この特徴はさらに強まっています。

転じて、眉に目を移すと、角度の急な、きりっとした(しかも若干薄めな)眉は、少し表情をきつく写す効果があるでしょう。

一方で、下まぶたのほうが上まぶたの領域よりも広い、かつ、目全体の角度が少し下がり気味の垂れ目は、ほんの少し控えめな雰囲気を醸し出しているとも取れる所です。

この、きつめの眉と、おっとりとした瞳のアンバランスさ加減が、ちょっと退廃的でアンニュイな美のようなものを湛えている。

他方で、鼻は極めてオーソドックスで理想的な、いわゆるギリシア鼻、という奴でしょうか。縦に狭い小鼻の形といい、鼻筋上部からのきれいな直線的ラインが際立ちます。少し鼻筋の横幅が広めなこの鼻が、顔立ちの高貴さを見事に表していますよね。

ただ、あえていうと、小鼻の両端の部分、ここが若干上がっています。むしろこの部分は、その高貴な鼻に子供っぽさ、かわいらしさを添えていることでしょう。やっぱり美人さんっていうのは、一方向の印象だけではない多様な魅力を同時に備えていますからね。

最後に、かわいらしい口についても一つ付け足すと、横幅の比率が比較的狭い、純和風の顔立ちであると言えます。その分、縦幅のめくれ方が妙に際立ち、セクシーさの源泉になる。

以上、見てきましたように、顔細部の作り込みによって幾つかの印象は一定程度演出が可能です。ただ、いつもながらに感じることは、そういった部分部分を形作っても、当然リアルの細やかな魅力に一片たりとも近づくことなんてできないんですよね……。

繰り返しになりますが、その辺の究極のリアリズム、イメージビデオの究極表現については、上にも挙げたタイトルを実際に確認ください、ということで。ではでは。

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