片山友希ちゃん的ボブを目指すも完全に失敗:公式TwitterやWIKI、インスタを参照に

キャラクリ関連

あのこまっちゃくれたかわいさは全然出せません。結構、髪型の時期によって顔の印象自体変わりますけど……。

というか、前髪パッツンのきのこショートボブにしたかったのになんか軽く横流しになってしまった。まずそこが初めから失敗している所です。

で、片山友希ちゃんの大元の魅力そのものについて初めに断っておくと、個人的にはごく初期のスカイAのYOUTUBEチャンネルでやった、何か色々な競技にとにかくチャレンジしていく動画ね、あれが究極です。

今現在の、舞台役者的と言うか女優さん的な立ち位置と、それに伴って千変万化するビジュアルイメージもかなり素敵ですが、あの初期の歯並び、というか、笑顔、常にへらへらしている超絶美少女感は他の誰にも出せない。多分、上記の動画自体は今でも無料で見れるんで、片山友希ファンには言わずもがなですが、もし見ていない方がいたら是非ご覧になってみることをお勧め致します。

そこから翻ると、マジで今回施行した自キャラによるメイク周りの模倣画像は、いつも以上に完全に失敗していると言わざるを得ない。あの透明感は、絶対に表現し得ないし、現実に存在するタレントさんとか女優さんの中ですらも、片山友希ちゃんの魅力に近いようなものを表現できる人はいないんじゃなかろうか。あえて言えば初期の相楽樹さんくらいか。どちらも朝ドラ出てますけど。

と嘆いていても仕方がないので、今回の明らかな失敗の中でも得られた幾つかの知見について述べていくと、

まず、顎先の前後感、ここはかなりはっきりしている。下唇との間の窪み、が子供らしさを演出することは繰り返し述べていることですが、顎周りのふくよかさも含め、結構顔下部の造りはシャープで立体的な印象です。

同様に、頬も、一見ふっくらした造りのほうが幼くやわらかい印象を形作るのには適している気がしますが、意外にそうしたボリュームはない。むしろ笑顔になったときなどに特に際立つように、かなり細面です。

ただ、上述した顎周りのかみ合わせが立体的であるがゆえに、薄い皮膚を伴った頬も、相対的にふっくらしているように見える時がある、ということです。

では、一体何をもって「こまっちゃくれ感」を演出すればよいのかと言うと、これは端的に言って、唇ですね。

ちょっと下唇出していじけた感じ、というか、上唇のめくれ方に対する幅の狭さ、も含め、このほんの少し唇突き出た感じが、表情の中の子供らしさとか、生意気さのアクセントになっている。と同時に、下唇の厚みは場合によっては艶のようなものの演出にも直結するので、これもまた不思議なものだと言えます。

そして、これは多分に表情の影響を受けがちなのですが、少し眠たげであどけない目、ここも重要です。上まぶたの浅さ加減と、目頭も目尻も開ききらない感じ、この印象は少女を通り越して幼女のようですらある。

他方で、鼻頭は、目や口の造りに比べると、かなりしっかりしていますね。小鼻の角度も若干上方よりでしょうか。しかしながら、鼻筋の起点が高くないので、鷲鼻のようにはならず、鼻頭の大きさも含めたとしても「かわいらしい」の範疇に収まっていると思います。

以上見てきましたように、一見模倣するのが容易そうな特徴を備えているようなお顔立ちでも、実際には複雑な要素同士が入り組み、一部の奇跡的な造形は支えられている、わけです。そして、毎回同じ結論に行き着くとすると、それらの細部を正確に模倣することなど初めから不可能です。

やっぱり、透明感、とか、ひょうきんさとか、本来の女優さんが持っている晴れやかな佇まいっていうのは、初めから解析不能なんですよね。今回は尚更、その点について思い知らされた次第です。ではでは。

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