交易

MoF設定

ここではMimesis of Frautal の交易要素について説明します。

フロウタールの世界では、6つある諸国の全体を結ぶ、ギルドマートと呼ばれるスーパーマーケットがあります。この商店郡のそれぞれは、その地域に影響力を持つ冒険者ギルドによって経営され、作物の買い入れ、加工、商品としての販売までを、一括して行っています。

これは、ファンタジー世界に突如現れたコンビニ、兼スーパーのようなものとしてお考え下さい。規模も大きいものから小さい個人商店のようなものまで様々です。勿論、ギルドマートに属さない、個人商店のようなものもあります。そして、当然ながら各地域に応じた品揃えの特色や、特産品などもあります。

これらの設定を、ではゲーム内システムとしてどのように表現するかというと、一般的なCRPGゲームでもよく見られるように、地域ごとの特産品を相互に結びつける、ことでプレイヤーギルドは利益を得る、という形にしたいと考えています。

プレイヤー側は、各冒険クエストを攻略していくごとに、それぞれの地域に属する各種の勢力と関係を深め、信頼が一定に達すると、その地域の交易品の「輸出」を許可されます。これらをどの地域に輸送するかを決定することで、プレイヤーは交易路、を形作ることが可能となります。

交易路そのものの「価値」は、交易隊に循環させる経路の全体のうちで協力して商品を提供してくれる勢力からの交易品の「量」と「質」、「希少度」によって掛け合わされ、それらが経路を一周するごとにプレイヤーのギルドは利益を得ることができます。

つまり、予めプレイヤーは交易の経路、全体の距離、を決めなければならないのですが、そうして決められた(選択された)各地域の「道」にはそれぞれ危険度があり、結び付けられた道の危険度の合算が、輸送そのものの危険度となります。この「危険度」の要素は、交易隊が輸送を行っているときに野盗などに(%確率で)襲われるリスクの指標となります。

また、それらの輸送の際に、当然交易隊として隊商を組むのですが、そうして編成された部隊に属するキャラには、それぞれ荷馬もしくは騎乗馬を装備させておかなければなりません。そうしないと、交易隊全体の速度が低下してしまいます。

最後に、上記に既に書かれていることと多少重複しますが、フロウタール全土には既に「一般的に」有用度の高い生産品や、安価に且つ安全に流通可能なものに関しては交易体制が確立されており、それら、ギルドマートに管轄されている都市同士を普通に結びつけても大した儲けは期待できません。重要なのは、できるだけ希少価値の高い生産品をどこかで発見し(もしくはそれらを所持する勢力との協力関係を築き)、未だ活用されざるものとして他地域へ運搬することです。

……交易の基本的な仕様に関しては以上です。以下には、結び付けられるべき各交易路の危険度のリスト、及び発見され得る希少品、特産品のリストなどが並ぶ予定ですが、今はまだ何もありません。

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